わが家は24坪廊下無しの平屋。
そんなコンパクトなわが家では、子ども部屋も4畳とコンパクト。
わが家には男の子と女の子がいるので、それぞれの子ども部屋を実際使ってみての感想や、
設計段階からこうすれば広く使える!と考えていたことを実践した結果、やっぱり4畳でも問題なさそうだなと感じているので、そのあたりのアイデアも共有していきますよ。
わが家の子ども部屋レイアウト実例
女の子の部屋編

わが家の工夫ポイント
家具は低めに
こども部屋というとロフトベッドを使用して、上はベッド、下はスタディースペースというのを想像しますが、わが家では不採用。
理由は
・天井が2.2mと低いので、ロフトベッドを使用すると頭を打つ
・ロフトベッドは大きいので部屋が窮屈に見える
以上の2点の理由で採用を見送りました。
代わりに家具は低くして、少しでも圧迫感の無い部屋に。
そのために、わが家ではショートのセミシングルベッドを購入しました。
ベッドの高さはマットレスをあわせても35cm。

ロボット掃除機が通れるギリギリの高さを確保しつつ、低いベッドを選びました。
後悔ポイント
後悔していることが1つだけあります。
・コンセントの数が少ない
部屋が狭いのでコンセントの数を2か所に減らしたのですが、これは大失敗。
結局たこ足配線のもとになっています。
2025年11月からパナソニックが提案している「居室の4隅にコンセント」の通り、コンセントは各部屋4つはつけるべきだと思います。
参考:電気設備の観点から、住まいづくりの新スタンダードを提案「でんきの設備でeくらし」を開始
男の子の部屋編
こちらは小1の息子の部屋。

現在の活用用途としてはほぼ遊び部屋です。
ゲームが好きなので、娘の部屋ではなくこちらにゲームを置いています。
まれに一人で寝ていますが、今のところほとんどの日は寝室で一緒に寝ています。
勉強机がないですが、今はスタディースペースで勉強を済ませています。

自室で勉強がしたくなったら、長女の部屋のように机を入れる予定です。
懸念点としては背が伸びてショートのベッドからはみ出ることですが、わが家は小さい家系なので大丈夫だろうと高をくくっています。
服は少ししかないので、脱衣所とリビング近くにある収納スペースに収まっています。
こちらも中学生くらいになって色気づいてきたら、部屋の中にステンレスラックを置いて対応する予定です。
ショートサイズのベッドを選んだ理由
ショートサイズのベッドを選んだのは、置きたい場所に置くためには、ショートサイズにせざるを得なかったからです。
ドアとの隙間はわずかに7センチ。
ドアのサイズも70cmと、少し細めのものに変更しています。
ドアの横幅が大きいサイズだと、ベッドと干渉して最後まで開けられなくなります。
収納が少ない以外の4畳の子ども部屋のデメリット
今のところ4畳でも空間的な不自由は感じていませんが、デメリットはそれ以外のところに存在しています。
・部屋にいる人数が増えると温度上昇しやすい
・閉め切ると二酸化炭素濃度が一瞬で上がる
部屋にいる人数が増えると温度上昇しやすい
高気密がゆえに人数が増えれば増えるほど、人間の発する熱量に影響を受けることになります。
特に子供部屋のような小さい空間だと、何もしていなくても人がいるだけで温度が上がります。
3種換気なのもあり、冬は温度維持には一役買うのですが、夏は温度が下がらなくなって困ります。
小さい空間でも、全館空調でない限りエアコンがあった方がいいかと思います。
閉め切ると二酸化炭素濃度が一瞬で上がる
これは計ってみてはじめて分かった事実です。
わが家では快適な家を実現するために、いろんな空間に温湿度計を設置しています。
この温湿度計ですが、二酸化炭素濃度も計ることが出来ます。
まとめ
狭い部屋でも快適にするアイデア
・家具は低めに&小さめに
・ドアは少しスリムにして、室内への干渉を少なく
・狭い部屋でもコンセントは4隅に1つずつ、計4か所設置
狭い部屋をデザイン性を保ちつつも最大限快適に快適にするためには、以上のことを守ると良いと思います。
デザイン性を気にしない場合は、天井高を高くしてロフトベッドの導入で高さの有効活用をすると、狭い空間でも快適に過ごせるでしょう。
中でもコンセントは後から増設するのは大変なので、最初からしっかりつけておくことをおススメします!
