大事なことなので一番最初に伝えておきます。
相見積もりを取りましょう。
わが家では新築にあたり太陽光発電を採用しました。
まだ使用し始めて半年程度ですが、計算通り10年以内に初期費用の回収もしたうえで十分にメリットが出そうな感じではしています。
太陽光発電については初期費用の回収という点で、いかに安くで導入できるかがかなりネックになってきます。
そこで今回は、わが家が実際に当初の見積りよりも20万円安く太陽光発電を導入できた流れについてお話していきます。
そもそも太陽光発電で元がとれるのか?
まず導入にあたって考えたのが、そもそも元が取れるのかどうかということ。
売電価格は年々下がり続け、2025年現在では11.5円/kWh。それに対して買電価格は30~40円。
今や電気を売るより、自分で使った方が大幅に得する時代です。
わが家は計算に計算を重ねた結果、15年後にパワーコンディショナーの交換を行ったとしても、約44万円の利益が出るという結論に達し、導入を決めました。
細かい計算方法などについてはまた別の記事にまとめようと思います。
屋根全体に太陽光発電を載せている家もたまに見ますが、現在そんなことをしたら売り上げ自体は伸びても、家事消費率が下がり元手の回収効率が下がるので、自分の家でだいたいどれくらいの電力が必要なのかを把握して容量を選ぶ必要があります。
わが家の太陽光発電導入談
わが家ではQセルズのQ.TRON M-G2.4+ 430を4.3kw載せています。
本当はマキシオンにしたかったのですが、圧倒的に高かったので泣く泣く諦めました。
話を進めていく前に、どんな条件下だったかを伝えておきます。
前提条件
・工務店で注文住宅を建てていた
・太陽光発電の導入は工務店と提携しているところで頼んでもいいし、他で見つけてきてもいい
・ただし工務店と提携している会社で頼んだほうが何かとスムーズ
こんな感じだったので、基本的には工務店と提携している会社(以下A社)に頼もうかなと思っていました。
ネットで調べたら太陽光発電の平均的な導入コストは20万~25万円/kw。
これなら4.3kw×20~25万で86~107.5万円で導入できるかなと皮算用して見積りを依頼しました。
結果。。。
132万円。。。
た、高い(汗
これでは費用の回収が想定より2年遅くなってしまいます。
そこで見積りサービスを利用して他社に見積りを依頼することにしました。
太陽光見積りサービスはどうだったか
正直こういったサービスを利用するのには消極的だったのですが、お金のためと割り切って思い切って連絡してみることに。
結果から言うと、これを利用したことで大幅に太陽光発電を安く導入することに成功しました。
見積りを受け取るまでの流れ
見積り依頼
↓
自動返信(担当者から後ほど電話するとの旨のメール)
↓
担当者からの電話(Webミーティングの日程調整)
↓
自宅の図面送付+Webアンケート
↓
Webミーティング(見積りの提示と商品の説明など)
↓
ミーティング終了後、メールで資料の受け取り(見積りなどミーティングで使用した資料)
僕はエコでんちという会社から見積りを取ったのですが、担当者の方も非常に知識が豊かで態度も丁寧でとても良かったです!
見積りはエコでんちの方が安く、この時点で心が傾きました。
もともと工務店と提携している会社は、いくら工務店との連携が取れるといえど20万円も差が出るなら変えざるをえない、そう思ってA社に連絡を入れました。
正直に他社でも見積りを取ってみたこと、その結果20万安かったことを伝えました。
その結果、再度見積りを取らせてくださいということに。
後日111万円に下がった見積りを手にすることができました!
太陽光発電をさらに安くする導入するポイント
これまでのことから、相見積りを取ることがいかに重要かお分かりいただけたと思うのですが、もう一つ太陽光発電を安くで導入するポイントがあります。それは。。。
モニターを設置しないことです。

このモニター、現在の発電量やこれまでの発電量、売電データなど様々な情報を表示してくれるモニターです。
それが無くなったら困るじゃんと思われるかもしれませんが、実はこの情報パソコンでも見れちゃうんです。

執筆現在は夜中なので発電はしてませんが、それでも消費電力、買電量などが分かります。

グラフ表示で発電量の推移もチェックできます。
このモニターを設置しないだけで、さらに5万円は安くなります。
わが家もつけてないですが、パソコンでちょいちょい確認するので全く問題ないですし、壁面がスッキリして大満足です。
